【熟成酒】 悦凱陣 わかむすめ

先日の新年会で持参したお酒の感想です。
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悦凱陣 大吟醸 H6BY
裏ラベルの製造年度がH8(平成8年)になっているので、蔵元で2年熟成させて出荷されたものだろうなと…漠然と推察されます^^
三梅からわき上がった地酒ブームの頃、凱陣といえば信道杜氏のお酒でした。
当時は関内辺りも凱陣置いている飲み屋さんはある意味ステイタスになっていましたね~^^
そんな、おっさんノスタルジックな思いにふけりながら一口…
旨いじゃん
古酒とは思えない透明感、味わい深く上品でまろやかなとろみ、純粋に旨い酒になってくれちゃってますよ!!
ああ、そういえばこの酒だけじゃないけどを寝かす為に俺は最初の冷蔵庫(先代は中古で買って数年後に壊れて買い換えた^^;)を買ったんだっけ。

わかむすめ 純米あらばしり 無濾過生原酒 平成22年
先日調べて知ったのですが、とても小さな蔵なんですね。
試飲して味わい深く、寝かせにも向きそうだったので少し引っぱってみました。
比べようもないのですが、試飲した際の印象と比較して荒さや酸味が取れまろやかになっていると思います。
舌奧を微かに刺激する独特の苦みとそこから拡がる美味しさに、この酒の新酒の頃はやんちゃだったであろう片鱗が伺えます。
個人的には少し戻りかけの冷やがいちばんおいしいと思いました。
酒の酸味もしっかりしているので肉系など味の濃いものにとてもよく合うと思います。
セクハラの顰蹙を覚悟で言わせて頂きますと、飲んだ後に鼻へと抜ける甘い香りとキレのある味わいが
「わかむすめ」から「本当にいい女になったなぁ」と思ってしまうような酒でした^^

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